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「あおき矯正歯科」ウェブサイト

口腔がん健診ができるベルスコープでの検査が受けられる『あおき矯正歯科』

がん治療のためには、こまめな健診による早期発見が欠かせません。茨城県古河市にある「あおき矯正歯科」は、口腔がんの撲滅にも力を入れている歯医者です。ベルスコープを使った検査や唾液を採取する方法で、がんの早期発見を目指しています。

口腔がんとは、口腔内にできるがんの総称です。舌や歯肉などにできることが多く、発生頻度はがん全体の1~3%と言われています。ただし、口腔がんの死亡率は約4割とされており、決して軽視できる病気ではありません。

口腔がんにかかったら、口の中にはっきりと異常が現れることがあります。ただ、目に見える症状が現れるころには、がんが進行しているケースも多いといわれています。症状がまだ見られないうちから検査して、がんを早期発見することが大切です。

あおき矯正歯科では、ベルスコープと呼ばれる機械を使ってがん検診を行います。ベルスコープで特殊な光を当てると、目には見えない初期の組織異常を発見することも可能です。光を照射することによる痛みなどはありません。検査自体も短時間で終わります。

また、あおき矯正歯科では、唾液を採取してがんのリスクを調べる「サリバチェッカー」と呼ばれる検査も実施しています。口腔がんのほか、肺がんや大腸がん、乳がんなど、さまざまな部位のがんリスクを検査するのに効果的です。せっかく歯医者に通うのであれば、むし歯治療や歯列矯正のほか、定期的な口腔がん検診も受けていきましょう。